ハムスター実写ドラマを発見
(カナダ発)
現在世界各国で放送中という実写のハムチュウ主演ドラマを発見。その詳細をレポートします。
北米、ヨーロッパはもとよりアジア、中東、アフリカなどで現在月1回ペースで放送されている『Once
Upon A Hamster』、そのタイトルからわかるように、ハムスターが主人公となって活躍するおはなしです。(公式ホームページはこちら)
制作はカナダのHAMMYTIME
INC.とYTV。
トロント郊外の美しい川辺(リバーバンク)の自然の中で、ハムスターをはじめたくさんの森の仲間たちが、たのしい歌や音楽と共にさまざまな冒険を繰り広げます。
 まずは、主な登場人物からご紹介しましょう。

ハミーハムスター
心やさしく、ちょっぴり臆病、でも冒険心旺盛なハムスターの男の子。もちろん、このお話の主人公です。川の上流から流れ着いた古靴を改造した家に住んでいます。全身茶色のノーマルなゴールデンハムスターです。(演じているのは、何と女の子のハム) |

ネズミのマーサ
ハミーの一番の友だちで、きれいなクリーム色をした女の子のマウスです。歌が上手で、賢く、きれい好きでリバーバンクのまとめ役的な存在。川辺の水車のある家に住んでいます。(かなりの演技派です) |

モルモットのGP
長毛巻き毛で色の混じったモルモット。リバーバンクきっての発明家で、手作りの自家用車、気球、飛行機などを所有。早口で短気で、Back
To The Futureのドクのような雰囲気。(おっとりしているイメージが強いモルにこの配役は、革新的かも) |

カエル
種類はよく分からないが、アマガエルっぽくないカエル。気むずかしいところがあるが、リバーバンク一賢く、困ったことがあると皆が相談に訪れます。 |

カメ
ミシシッピーアカミミガメ(緑亀)くん。おっとりして、のんびりやさんだが、決してマヌケではなく、むしろ着実に成功を勝ち取るタイプ(カメのこの役回りは普遍のものである)。 |

ウサギおばさん
耳のあまり長くないずんぐりしたウサギ。リバーバンクのおばあちゃんで、ケーキを焼いたり子供たちに歌を教えたりしています。 |

ビーバー
カナダといえば、ビーバー!舞台が川辺ということもあり、ビーバーは欠かせません。 |

ひきがえる船長
リバーバンクを行き来する小舟の船長さん。上記のカエルとは、違う種類。 |

ふくろう
リバーバンクの仲間たちを木の上から見つめる。「ホー」というせりふしかないみたい。 |

おはなしのおじいさん
白髪、ひげにめがねのおじいさん。リバーバンクの鳥たちのおしゃべりに耳を傾け、リバーバンクで起こったことをテレビの前のみんなにそっと教えてくれます。 |

ゲスト
これらのレギュラーの他に、特別出演するゲストどうぶつもあり |
現在放送中のこの作品は、シリーズ3作目。
第1作目は、なんと1959年制作で『Tales of
the Riverbank』というタイトルでした。『Once Upon A Hamster』と同じく、ハムスターやモルモットが白黒の世界の中で元気いっぱい活躍していました。世界30カ国以上で放映されていたそうです。
シリーズ第2作目は1972年、この頃はカラーになっていたでしょう。親子2代、もしかしたら3代にわたって楽しまれている番組なのでした。
もちろん今でも、シリーズ当初と同じようにCGなど使わずにたくさんのスタッフの努力と辛抱と工夫とで丁寧に作られています。
無理にワタシタチに「えんぎ」をさせようとしている感じが、全然ないのもいいね。
 昭和50年代の「なめ猫」みたいなのは勘弁してほしいよね。
残念ながら、この番組の日本国内での放送は1998年秋現在ありませーん。
 しかーし!
家庭用ビデオが市販されていると聞き、早速探してきました!(現物はこちら)
では、どんなお話なのか全実況いってみよう!
タイトルは「どんぐりはどこ?」(公式ホームページにあるEpisodesの「5.Acorns」というお話です)

Click to start
 いやぁ、歌あり、音楽あり、教訓あり、ワタシタチ齧歯類大活躍のお話だったわね。他のお話も見たいわ。
『Once
Upon A Hamster』は、いろんな賞も穫っているテレビ番組なんですってよ。
ワタシタチがこんなにブレイクしてる日本で、どうして放送してくれないのかしら???
 そーよね、どっかのテレビ局で買い上げてくれないかしら?
海外番組買い付けご担当者さま〜、もしこのページを見てたら是非ご検討お願いしまっす!
Once Upon a Hamster, Hammy Hamster,
Martha Mouse and GP the Guinea Pig are trademarks of Hammytime Inc.
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