れきし
hanaoハナオでーす。
ミニミニじいちゃんの跡を継いで、このコーナーの担当になりました。
ぼくのきょうだいsonokochinqだけをとっても、みんな全然違う毛色や体つきだけど、世の中で飼われているゴールデンさんのもとは、血の繋がった3匹のハムスターなんだって。
「世界は一家、ハム類はみなきょうだい」って誰かが言ってたけど、その通りだね。

それじゃ、ぼくたちの歴史をヒモトイテみよー!

(参考文献:Percy Parslow著『HAMSTERS』  Betsy Sikora Siino著『The Hamster』)


1829
イギリスの動物学者G.Waterhouseが、シリアでゴールデンハムスターを発見。
一時、主にイギリスでペットとして親しまれるが、やがてすたれてしまう。

空白の1世紀・・・

1930
ヘブライ大学のI.Aharoni教授、シリアの砂漠で12匹の子供を連れた母ハムを発見。
そのうちメス2匹、オス1匹が生き残りエルサレムへ。世界中に広まるハムのもととなる。
1931
その子孫の2つがいがイギリスへ。繁殖が拡大する。
1938
大西洋を越えアメリカに渡る。
上陸の地ルイジアナ州カーヴィルで、ペットしての素質を見い出され一般に広まるようになる。
1950年代
アメリカより、日本へ。

時は流れ、ところは東京

絵では、おおよその色合いと性別を表しています。名前が書かれているのは、我が家で暮らしていたことがあるハムスターです。 1993
春〜初夏?
ココロノオス、東急吉祥寺店にて仮住まいを始める。
いつまでも居すわっていたので、とうとう一人用のケージを与えられる。好きなおやつはりんご。
夏?
ロクサーヌ、たくさんのきょうだいと共に東急東横店へ。大きなお兄さんが親切にしてくれる。
8月
ココロノオス、世田谷区ナガイ家へ。持ち帰り用のプラスチックの虫かごをサービスで、800円。
同じ頃 ロクサーヌ、世田谷区ナガイ家へ。 ココロノオスと見合い。
9月13日
ロクサーヌ、6匹の子供を産む
  • ティファニー♀
  • ホスト♂
  • ホステス♀
  • 名無しくん♂
  • 赤目左膳♂
  • ハム夫♂

10月
ハム夫、中野区フシミ家へ。
11月
ハム夫新幹線で新潟に行く。福島へも行く。 トラックに乗って引っ越し。杉並区へ。
12月
電車で新宿へお出かけ。帰りは網棚に乗る。

1994
1月
ホストとホステスの子供、ナガイ家にて誕生。 全身茶色のが6匹。
2月11日
大雪の日、そのうちの1匹ハム子、フシミ家へ。ハム夫と見合い。
2月28日
ハム子9匹の子供を産む。
3月
子供たちのうち6匹が、調布市ヒラマツ家、三鷹市フシミ家、武蔵野市タキガワ家、豊島区キクチ家へと旅立つ。
茶白ぶちオス(ヨシコ号)、金色赤目オス(キンクマ)、茶白オス、フシミ家に残る。
3月22日
ヨシコ号足を擦りむき病院へ。赤チン塗られて2500円。
6月24日
茶白ぶちオス、中央区ソノベ家へ(チップ)
6月
ハム夫脱走。
床下、ベランダ(5階!)などを徘徊したのち、まる一日で自発的に帰還。
8月
ハム夫、ハム子見合い
8月30日
ハム子4匹の子供を産む。1匹は産まれてすぐ没。
9月23日
茶白メス、葛飾区サトウ家へ。
10月1日
茶白ぶちオス×2、世田谷区オオツカ家へ。
10月1日
クリーム色のメス、シマ子、ペットのコジマ上北沢店からフシミ家へ。ギラギラの指輪をして紫のスーツを着た男の店員が怖い。
11月頃
葛飾区サトウ家で、子供が産まれたとのこと。山栗をお祝いに贈る。
1995
4月14日
キンクマ、1週間の闘病の後没。調布市の動物霊園で火葬。最小サイズで24000円。
5月
ヨシコ号、シマ子見合い

同じ頃 世田谷区ナガイ家にて、6人きょうだいが誕生するも、授乳途中のお母さん突然死。子供たちも次々と死亡。
茶白ぶちのオス(ミニミニ)と、茶色のオス(ボラシ夫)が生き残る。
6月14日
シマ子14匹を出産 2匹は生後すぐ没
三鷹市フシミ家、大田区トクモト家に2匹づつ引き取られる。

  • タマ夫(茶♂)
  • モンジロウ(茶♂)
  • タマ子(茶♀)
  • シゲオ(茶白♂)
  • シロウ(金白赤目♂)
  • クマコ(茶白♀)
  • ハタ夫(クリーム♂)
  • クリーム色のおす
    フシミ家に残る

7月26日
たくさんの子孫を残せた満足感からか、ヨシコ号没
7月28日
諸般の事情により、ナガイ家から高齢者と子供が大量移籍。

  • 重千代(長寿ナンバーワン、実はココロノオス)
  • ババ子(全身の毛が抜けてしまっているメス)
  • セイ子(茶白で若いメス)
  • ロウジン(よぼよぼのオス)
  • タロ(後ろ足の悪いオス)
  • モジャ夫(クリーム色長毛、赤目)
  • イチロウ(クリーム色と白のおす)
  • ミニミニ(こども)
  • ボラシ夫(ミニミニのきょうだい)


8月5日
ロウジン、没
8月18日
ボラシ夫、クリーム色のおす(シマ子の子供)新宿区イケダ家へ。
8月
ババコ、毛がポヤポヤと生え始める。モジャ夫、ミニミニ脱走。台所のシンクのなかで立ち往生しているところを発見。
8月30日
重千代没
8月31日
セイコ雨戸と戸袋のすき間から脱走。発見できず・・・
9月16日
ご飯粒を頬袋にいれ、ハム夫没。
10月9日
ババコ、全身の毛が完全に戻らぬまま没
10月15日
ハム子没

1996
3月16日
イチロウ没
4月
ミニミニ、イマムラ家の養子に。生活の拠点は依然としてフシミ家に置く。
4月22日
ハタ夫、タキガワ家へ。
クマコ、オオツカ家へ。
5月19日
タロ没
7月
シゲ夫、後ろ足を折り骨が飛び出すが、名医と巡り合い10日ほどで完治。レントゲン、全身麻酔、手術、投薬など含めて7500円ほど。
10月1日
サクライ家より、グレー長毛、プン子パン子、フシミ家へ。他のきょうだいは、新宿区フカノ家(ちーさん・たにゅ)、練馬区カワベ家(簑吉)、中野区カワハラ家へ。
10月3日
モジャ夫没
10月27日
シマコ没
10月
タマオ、練馬区カワベはむじろうと見合い。
11月
はむじろう、メス2匹を産む。
クリーム白ぶちはカワベ家に(もじもじ) 。茶色メスは、川口市トバリ家へ(もぐもぐ)。
12月30日
ミニミニ、カワベもじもじと見合い
1997
1月15日
カワベもじもじ8匹の子供を産む。ミニスケマリ子、フシミ家へ。 ぺロチュウ、トコイ家へ。
1月19日
モンジロウ没
2月12日
タマオ没
4月
トコイペロチュウ、フシミ家へ。
4月25日
シロウ没
6月11日
タマコ没
6月13日
シゲ夫、フシミ家のきょうだいのうち一人で満二歳の誕生日を迎える
8月25日
シゲオ没
11月8日
ミニミニ
11月26日
タキガワハタ夫没
1998
3月2日
プンコ
4月30日
パンコ
5月
ミニスケ、保谷市ヨシモトくいんと見合い。 不首尾。
6月
ミニスケ、品川区クロコふーと見合い。 不首尾。
7月
ミニスケ、品川区クロコふーと再び見合い。またも、不首尾。
クローン技術の応用しか途はないのだろうか・・・。
12月5日
マリコ、ペロ、没。満2歳の誕生日に1月及ばず。
12月11日
ペペ、東急ハンズ渋谷店より杉並区フシミ家へ。
1999
1月15日
ミニスケ、満2歳の誕生日を迎える。
1月16日
ミニスケ、ペペ見合い。
1月31日
ペペ出産!生まれた翌日には何匹かが力尽き、5匹が生き残る。
3月6日
赤子のうち、クリーム色と白のぶち(めす)が品川区クロコ家へ(命名ミルティ)。
3月10日
赤子のうち、茶色と白のぶち(めす)が武蔵野市タキガワ家へ(命名エマ)。残りの赤子、全身白のメスをソノコ、キンクマ色のメスをチンク、茶色と白のぶち(ドミノ)のオスをハナオと命名。
5月8日
ミニスケ没(享年2歳4月)
11月24日
品川区クロコ家で、ミルティとラッセルの間に赤子3ピキ誕生。
12月23日
品川区クロコ家より、メスの仔ハムが杉並区フシミ家へ。シンコと命名さる。
2000
5月
ハナオ、千葉県の長瀬コット(99年9月生)と見合い。が、不首尾に終る。
7月31日
チンク没(享年1年6月)
8月22日
ソノコ没(享年1年7月)
8月24日
ぺぺ没(享年1年9月?)
10月11日
品川区クロコ家にてミルティ没(享年1年9月)
11月28日
豊島区チハル家で仔ハム8匹誕生(オス×2、メス×6)
12月16日
豊島区チハル家よりメスの仔ハム、杉並区フシミ家へ。ミミコと命名さる。
2001
2月22日
ハナオ没(享年2年1月)
3月19日
ミミコ品川区のクロコブッチと見合い
4月4日
ミミコ13匹の子供をもうける
4月30日
タキガワエマ没(享年2年3月)

我らの歴史は続くのであった

TO TOP